2018年06月
2018年06月28日
新規生徒さんを募集します
別れは辛いものですが、新しい出会いのチャンスでもあります。
というわけで少しですが、新しい生徒さんを募集します♪
月曜日 15:45~16:30
水曜日 17:45~18:30
木曜日 19:15~20:00 (中学生以上)
土曜日 13:00~13:45 (13:45以降要相談)
HPよりお問い合わせください。
というわけで少しですが、新しい生徒さんを募集します♪
月曜日 15:45~16:30
木曜日 19:15~20:00 (中学生以上)
土曜日 13:00~13:45 (13:45以降要相談)
HPよりお問い合わせください。
卒業
新生活も落ち着いてきた夏前、
ぼちぼちとレッスンに空きが出ます。
そう、新しい生活が始まって、
ピアノの優先順位が下がるんですよね~。
(もちろん変わらない子も)
部活や勉強、そのほかの習い事・・・
子どもたちは忙しい。
教室から卒業するときは必ず来ます。
それを覚悟してレッスンを始めるのだけれど、
別れはやっぱりさみしいもの。
でも、心が離れたらここから巣立つとき。
大丈夫、音楽はまたいつでも始められるし、
私はいつもここにいます。
いつでも帰ってきてね~。
でもね、おとなの生徒さんはなかなか卒業しないんです。
「ここを巣立つときは、どちらかが病気かあの世行きになったときですね」
なんて言いながら長らく通ってくださっています(笑)
ぼちぼちとレッスンに空きが出ます。
そう、新しい生活が始まって、
ピアノの優先順位が下がるんですよね~。
(もちろん変わらない子も)
部活や勉強、そのほかの習い事・・・
子どもたちは忙しい。
教室から卒業するときは必ず来ます。
それを覚悟してレッスンを始めるのだけれど、
別れはやっぱりさみしいもの。
でも、心が離れたらここから巣立つとき。
大丈夫、音楽はまたいつでも始められるし、
私はいつもここにいます。
いつでも帰ってきてね~。
でもね、おとなの生徒さんはなかなか卒業しないんです。
「ここを巣立つときは、どちらかが病気かあの世行きになったときですね」
なんて言いながら長らく通ってくださっています(笑)
2018年06月24日
いろいろ終わった~
しばらく更新できず・・・
明北小学校の音楽会サポートのボランティアがあり、
師匠一門の発表会があり、
何かと忙しくしておりました。
明北小学校のサポートは2年目。
顔なじみになった子供たち、
この1年の成長がまぶしく、
忙しくも、楽しくサポートさせていただきました。
それにしても、小学校の音楽会の合奏、
なぜにこんなに難しい曲を選ぶのでしょう~。
学校の音楽は、「どの子も楽しく」が大前提だと思うのですが、
子どもたちはどう感じているのでしょうね~。
無理してでもやれちゃえば、達成感があるのかな?
サポートメンバーのピアノの先生たちは、
どひゃーってなってますが💦
本番が金曜日に終わり、
みんなの素敵な演奏が聴けて、
職員合唱にも混ぜていただき、
楽しかった~♪
そして、
翌日土曜は、師匠一門発表会。
そんなこんなで全然ピアノに向かえず、
楽譜にくぎ付け演奏・・・ああ。
ショパンのマズルカを弾いたのですが、
出るからにはやはりもう少し頑張らねば、
と反省したのでした。
娘2号は中2になり、伸び盛り。
ベートーヴェンの悲愴を弾いたのですが、
なかなかやるな、という感じでした。
いつでも正しい彼女らしく、
上品な仕上がりでした。
私の悲愴はもっと荒々しい(笑)
親子だけど全然似てない(笑)
息子はピアノレッスンには行っていないので、
フルートでの出演。
つい数週間前に決めた、
ショッカー&モーツァルト、
先生の伴奏譜めくりを担当したのですが、
先生の目の動きが速くて怖い💦
伴奏って大変だよな~なんて思いながら聴いていました。
先生は、伴奏7曲+講師演奏ショパンのバラード、
とんでもない仕事量、
さすがピアニスト!
私なんて、講師演奏1曲でもいつもやめたい感じなのに・・・反省。
ともかく、大きなイベントが2つ終わり、
あとは打ち上げ(必須)、
それから7月中旬~子供たちのコンクールが始まります。
しっかり気合を入れて頑張るぞ~♪
明北小学校の音楽会サポートのボランティアがあり、
師匠一門の発表会があり、
何かと忙しくしておりました。
明北小学校のサポートは2年目。
顔なじみになった子供たち、
この1年の成長がまぶしく、
忙しくも、楽しくサポートさせていただきました。
それにしても、小学校の音楽会の合奏、
なぜにこんなに難しい曲を選ぶのでしょう~。
学校の音楽は、「どの子も楽しく」が大前提だと思うのですが、
子どもたちはどう感じているのでしょうね~。
無理してでもやれちゃえば、達成感があるのかな?
サポートメンバーのピアノの先生たちは、
どひゃーってなってますが💦
本番が金曜日に終わり、
みんなの素敵な演奏が聴けて、
職員合唱にも混ぜていただき、
楽しかった~♪
そして、
翌日土曜は、師匠一門発表会。
そんなこんなで全然ピアノに向かえず、
楽譜にくぎ付け演奏・・・ああ。
ショパンのマズルカを弾いたのですが、
出るからにはやはりもう少し頑張らねば、
と反省したのでした。
娘2号は中2になり、伸び盛り。
ベートーヴェンの悲愴を弾いたのですが、
なかなかやるな、という感じでした。
いつでも正しい彼女らしく、
上品な仕上がりでした。
私の悲愴はもっと荒々しい(笑)
親子だけど全然似てない(笑)
息子はピアノレッスンには行っていないので、
フルートでの出演。
つい数週間前に決めた、
ショッカー&モーツァルト、
先生の伴奏譜めくりを担当したのですが、
先生の目の動きが速くて怖い💦
伴奏って大変だよな~なんて思いながら聴いていました。
先生は、伴奏7曲+講師演奏ショパンのバラード、
とんでもない仕事量、
さすがピアニスト!
私なんて、講師演奏1曲でもいつもやめたい感じなのに・・・反省。
ともかく、大きなイベントが2つ終わり、
あとは打ち上げ(必須)、
それから7月中旬~子供たちのコンクールが始まります。
しっかり気合を入れて頑張るぞ~♪
2018年06月05日
0歳からのコンサート
今年度、安曇野市主催の、
0歳児~未就園児向けコンサートが年4回あり、
その第2回(8月)に息子と出演します。
何の所属もない浪人生に機会を与えてくださるなど・・・
ありがたいことです。
とはいえ、
0,1,2歳児に喜ばれるのってなんだろう。
そんな昔の記憶はないし、
第一、うちの子供たちはおとなしく音楽を聴くような、
おりこうさんではなく、
野山を駆け回っているような野生児でした(+_+)
なんといってもコドモ相手が一番難しく、
良いもの・悪いもの、
好きなもの・きらいなもの、
必要なもの・必要ないもの、
を見分ける(聞き分ける)力は半端ない!
手抜き厳禁、媚も厳禁。
30分のプログラムですが、
全然選曲が決まらずはや1か月・・・。
お昼前のひと時、
楽しく過ごして午後はぐっすりお昼寝できるような、
充実のプログラムをひねり出せるよう、
もうちょっと頑張ってみよう~♪
♪♪やっぱりジブリは外せないかな~♪♪
0歳児~未就園児向けコンサートが年4回あり、
その第2回(8月)に息子と出演します。
何の所属もない浪人生に機会を与えてくださるなど・・・
ありがたいことです。
とはいえ、
0,1,2歳児に喜ばれるのってなんだろう。
そんな昔の記憶はないし、
第一、うちの子供たちはおとなしく音楽を聴くような、
おりこうさんではなく、
野山を駆け回っているような野生児でした(+_+)
なんといってもコドモ相手が一番難しく、
良いもの・悪いもの、
好きなもの・きらいなもの、
必要なもの・必要ないもの、
を見分ける(聞き分ける)力は半端ない!
手抜き厳禁、媚も厳禁。
30分のプログラムですが、
全然選曲が決まらずはや1か月・・・。
お昼前のひと時、
楽しく過ごして午後はぐっすりお昼寝できるような、
充実のプログラムをひねり出せるよう、
もうちょっと頑張ってみよう~♪
♪♪やっぱりジブリは外せないかな~♪♪
2018年06月01日
June
今日から6月。
暑かったり寒かったり服装の調節が難しい梅雨ももうすぐ・・・。
梅雨は、ピアノの調律が狂うので好きじゃないわ~。
この春、教室を卒業していった生徒さんは3人。
そして、もうすぐ巣立ちを迎えようとしている子も・・・。
内心、死ぬほど寂しいのだけれど、
もうレッスンに通わなくても、
ちゃんと自分で音楽を楽しめるだけの力はついたと、
自信を持って言えるので、
引き止めたりはしません。
高校生ともなれば、
勉強に、部活に、寄り道に、恋に、世界がどんどん広がって、
ピアノどころじゃなくなることだって、そりゃ、ね。
それでも、残っていく子もいるし、
おとなになってピアノ熱が再燃することだって。
必要なときにはいつでも大きく門を開けて待っています♪
そして不思議と巣立ちの後にはすぐに新しい出会いがあり・・・。
センチメンタルになっている暇もなく、
レッスン、レッスン♪
最近、大人の生徒さんがまたじわじわ増えてきました。
忙しい生活の中にピアノを取り入れて楽しんでいる大人が増えることは、
子どもたちのレッスンの大きな希望です。
さあ、6月も張り切って!
暑かったり寒かったり服装の調節が難しい梅雨ももうすぐ・・・。
梅雨は、ピアノの調律が狂うので好きじゃないわ~。
この春、教室を卒業していった生徒さんは3人。
そして、もうすぐ巣立ちを迎えようとしている子も・・・。
内心、死ぬほど寂しいのだけれど、
もうレッスンに通わなくても、
ちゃんと自分で音楽を楽しめるだけの力はついたと、
自信を持って言えるので、
引き止めたりはしません。
高校生ともなれば、
勉強に、部活に、寄り道に、恋に、世界がどんどん広がって、
ピアノどころじゃなくなることだって、そりゃ、ね。
それでも、残っていく子もいるし、
おとなになってピアノ熱が再燃することだって。
必要なときにはいつでも大きく門を開けて待っています♪
そして不思議と巣立ちの後にはすぐに新しい出会いがあり・・・。
センチメンタルになっている暇もなく、
レッスン、レッスン♪
最近、大人の生徒さんがまたじわじわ増えてきました。
忙しい生活の中にピアノを取り入れて楽しんでいる大人が増えることは、
子どもたちのレッスンの大きな希望です。
さあ、6月も張り切って!